丸山純子・花と海からはじまるものがたり
2020年1月18日 千葉県は船橋に有る、
アンデルセンこども美術館へ和美ちゃんと孫の三平君で、
丸山純子さんの作品(無音花)を!観に行って来ました。
当日の朝、横須賀は2℃冷たい雨の中の千葉行き、
美術館に着いた時も2℃雪が降っていました。
天気がよければ大勢の人が広い敷地(東京ドーム8個分)に遊んでいたと思います。
よって人影もまばら、おかげでゆっくりと鑑賞させてもらいました。
純子ちゃんの作品は、捨てるような買い物の時のビニール袋、
建築木材の廃材を見事に再生した作品、
そして形在るものは何時か崩れる石鹸アート、
見る者になにかを語り掛けてくる輪廻転生の作品。
おや?ゴマちやん偉そうに美術評論家か?大丈夫かな~!
なにはともあれ純子ちゃん頑張っています。
話しは変わりますが、1月12日友人が東京の病院を退院。
迎えに行った帰り道、横浜で開催されている、グループ展に
純子ちゃん紹介の片岡純也さんの作品「めくりあう本」を観て来ました。
片岡さんも頑張っています。
「コロボッルの会」の会員も観に行くと言っていました。
たぶん行ったと思います♪
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アンデルセン公園
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アンデルセン公園を行く二人
風車
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アンデルセン人形
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公園内
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二人
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三平と作品
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廃材と無音花
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丸山純子さん紹介
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作品
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石鹸の作品
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高橋啓祐映像作家作品
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作品
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高橋啓祐さん紹介
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ポスター
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丸山純子作品
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作品
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アンデルセンこども美術館
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三平とアンコウのグレーン