三浦按針ゆかりの地を訪ねて ゴマちゃん道中記 第4回 NO.86
浪曲調でどうかいな? 五窓歩
今日は五月(さつき)の五月の1日(いっぴ)
襟を正して、令和の元年、
昭和・平成どうにか生きて
古稀をば過ぎて7と1、
なにがゴマちゃん、かわいこぶって
ゴマ爺とでも改名するか?
いやよ、まてまて飲み屋に行って
カァイイあの子に「ゴマちゃん♪」と
呼んでもらって一杯飲めば
天下泰平ベェースケおやじ。
健康年齢平均は72才と言うけれど、
ゴマもきてます、あちこちに
だども、だまし～だまして～頑張るか
令和元年5月は1日(いっぴ)
九州臼杵を旅立つ事も、
これも縁なら平戸までAZMAXを届けんと
両の手合わせ神頼み
お世話になった豊後の女に
頭(こうべ)を下げて旅立てば、
河面に泳ぐ鯉のぼり
好いたお方に見えてくる、
後ろ髪をば引かれる思い、
オッといけねぇ見栄張って
ゴマにゃ毛が無えアデランス、
文句あるけい皆の衆、
今日は佐賀関〝江戸ずし〟の口利き宿に
草鞋を脱ぐと心に決める旅の空。
心残りは〝志津の宿〟
又の機会に手をば振る～
かど一～江戸ずし 22キロ
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可児醤油(臼杵市内)7時40分
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ウインドウにゴマちやん
熊崎川に沢山の鯉のぼり
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下ﾉ江方面へ
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十二単(何故かこの花の名前を知っている)
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造船所
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花菖蒲
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旅情ですなあ～
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ハマユウの歴史
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黒島行き渡船場
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黒島(お爺さんに線香を忘れた)
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お二人で釣り♪
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黒島へ渡る渡船場に在る〝一代のぼる〟歌碑
一路佐賀関の〝江戸ずし〟へ
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大分市に入りました
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リュックと杖一休み(もう1時だぜ)
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靴よ!後1ヶ月もってくんろ
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やすらぎの道
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おばちゃん甘夏ごちそうさま♪
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なにを炊くやら
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室生バス停
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江戸ずし到着14時29分
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昼飯
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今日の宿ご主人〝お宿やまがた〟
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江戸ずしの大将
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常連のお客さん
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酒のつまみ
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クロメのおみおつけ旨い♪佐賀関名物
山口県から?ヨットで!皆で一杯や♪