『おもしろかん按針句会』
he.s anjin屁散人師匠

2015年11月18日のお昼頃「おもしろかん按針句会」の師匠、上川謙市こと
屁散人(へさんじん)通称屁さんとバッタリ会いました。
「オー!屁さん、たまにはメシでも食べない?」
「ン!ダバ食うか。」
てな訳で、二人で逸見町の名店「一福」へ
店に入ると混んでいましたが、金杉商店の小野田さんのテーブルに
相席させてもらいました。
「屁さん、なに食うべ?」
「ウ~ン???サンマーメンにすっか!」
と言う事で、ゴマも付き合いました。
しばらくすると、テーブルにサンマーメン3ツ。
なんと小野田さんもサンマーメンを注文していたのでした。
これが本当のサンマーメン!なんちゃって大うけ!笑いました。
屁さんは逸見町に住んで10年位。完全無欠?な自由人!
キャー!屁さんステキ!今晩抱いてぇ~!なんて声が聞こえてきますよ。
まあ冗談はこれくらいにして、実は「おもしろかん按針句会」の『むもん』さんの
奥様「しなの」さんが発見したのですが…
屁散人はローマ字で書くとhesanjinと書きますが、なんと!
he.sは、彼はという意味が有ります。
なんと!なんと!ビックリ・ボックリ!
he.s anjin 彼は按針です。
本当にビックリしました。「しなの」さんに乾杯ですネ!
尚且つ按針は静岡県伊東市で洋式帆船を作りました。
屁さんは伊東市の生まれなのです。
そして逸見に住みました。按針も逸見に住みました。
400年の時を過ぎ今。
按針好きの『ゴマ』「むもん」さん、屁さんとの縁しを感じました。

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